2008年09月21日

パコ

…うーん,どうなん?
ビジュアルの徹底は素晴らしい。よくぞここまで。アニメと実写の複合も相当にいいと思う。
けどけど,要はお話がわたしにとってはどーでもいい,ということなんだろうな。
≫以下ネタバレ含む
ラベル:中島哲也
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2006年09月10日

ゲド戦記

ネットで散見する評判がかなり悪いのでちょー期待せずに…というよりもやや「イヤイヤながら」…行ったせいか,それなりには楽しめた。
「ハウル」が(映画として以前に)その戦争の描き方が本質的に許せない!という思いもあった。ゲドにはそういう勘に障る部分はなかった。それだけでも相当によかった。
わたし的にはかろうじて「次のジブリ」に繋がった感じ。
≫続きは文句ばっかで申し訳ない
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2006年06月05日

嫌われ松子の一生

goods_kubrick.jpg嫌われ松子の一生
MOVIXさいたま。こういう今風の映画館ってのはなんか欲望処理施設にでも放り込まれたみたいでほんと気分悪いっす。
しかし,嫌われ松子,面白かった。三度くらい泣きそうだった。
ベタを貫くココロイキが好き。勢いも健在。花とかも効いてるねぇ。
エンタメとしてもよくがんばっていて充分そっちの面でも楽しめる。…んだけど,なにせ根っこが「地味」なのでそのへん,ちゃんと売れてくれるかという(余計な)心配もした。けっこう賭だろ,これ。がんばってるね。
「神」とかなんとかいう救済は要らない。そんなの周りの問題,解釈であって,松子の日々の悩みや抱えているモンダイと全然クロスしないじゃん。
わたし的には光ゲンジネタをもっと拡大してほしかったーぴかぴか(新しい)
ラベル:ベタ 中島哲也
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2006年05月18日

グリーナウェイ

コックと泥棒、その妻と愛人グリーナウェイはメジャーなのはひととおり見ていると思うんだけど,いちばん好きなのが「コックと泥棒…」。
同居人がえらいうまいことAmazonでDVDをゲットしたので見てしまった。
重厚な世界構築と,生身の身体。そして歴史への視線。と書いてみると(わたしにとって)面白いに決まってるわけだよね。
この物語,ユダヤ人とかフランス革命とか出てくるし,最後の「人喰い」という台詞とかも気になる。なんらか西欧の歴史のある種の寓意になっていると想像されるのだが,それはわたしには読み解けない。読み解けなくても十二分に面白いんだけど,正解があるのかもしれないと思うと気になるね。
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2006年03月05日

フライトプラン

今日は久しぶりの映画館。『フライトプラン』。予告もわりかしおもしろそうで。ジョディフォスター好き,サイコ好きだし。観た結果は…,オススメってほどでもないけど,それなりに楽しんだ。自らの身体に刻まれた記憶を信じ,マインドコントロールに抗せ!というところかにゃ。よくがんばってる。
映画館で坐らされて前見てる状態とと飛行機で坐らされてる状態ってちょっと似てるよね。
ラベル:身体 サイコ
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2006年01月21日

ベルヴィル・ランデブー

ベルヴィル・ランデブー
ベルヴィル・ランデブー
いっぱい賞を取ってるフランスのアニメ。2004年。面白かったですぅ。
レトロな都市の描写とか,人のデフォルメのしかたとか。キモカワイイが満載。特に人の作りはお芝居的にもべんきょーになった。
シルヴァン・ショメという人が「監督・脚本・絵コンテ・グラフィックデザイン」。すごいよー。
ほんとはもっと「芸術的」なのも作れる…というかそーゆーの作ってきたんでしょ?という臭いが充満してるけど,あえて賞をねらいにいったというか,アメリカ人受けしそうなドンパチのサービスもそれなりにある。追ってくるのはニューヨークまるだし大都会「ベルヴィル」のギャングなんだけどね。≫続きを読む
ラベル:アニメ 物語 ネタ
posted by doino at 03:57| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画&ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

川原和久on相棒

ドラマ『相棒』に出ている。捜一所属伊丹憲一役,いわば主人公たちの敵役。
この人こんなのも
味あるんだよー。
かなりのアホに描かれてるんだけど,なんでもないシーンで人としての厚みを感じさせるの。書いてる人もそれなりには気をつかってるようだ。
昨日は事件の被害者の関係者に「また何かお話をうかがうことがあるかもしれません」つーありきたりな台詞を言うだけのシーン,そこがよかったー。語り口に人への気遣いみたいのがあってねぇ。
時代劇向きの顔だよね。極妻とかに出たことあるらしい。

『相棒』自身は週ごとでけっこう当たりはずれがある。ぞくぞくくる時もあれば駄作のときもある。
全体としては「よくやってる」,ということにしておくか。
ラベル:川原和久
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2006年01月18日

皇帝ペンギン

皇帝ペンギン映像はこれでもかってくらい美しい。映画館で見たら呆然とするだろう。

ただ,人になぞらえ,「物語」にしすぎ。
そしておフランスらしいというか,わたしには叙情的にすぎた。ドキュメンタリを期待していたんだけどなぁ。

いちばん気になったこと。

カップルになる相手をゲットできなかった個体がいる。タマゴを割ってしまうカップルもいる。(あの暮らしぶりや嵐なんかを見せられたら,相当の割合のタマゴが割れていると思われる。)
彼らについて「目標を失った」哀れな存在というトーンでナレーションされていたと思う。目標とする子産み・子育てを完遂できなかった弱き者,はみだしもの,惨めなやつ。

だけどそれは本当なんだろうか。
≫続きを読む
ラベル:物語 ペンギン
posted by doino at 01:04| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画&ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

赤目四十八瀧心中未遂

赤目四十八瀧心中未遂イマイチ。
主人公,ミスキャストだと思う。どっか壊れた…虚無的な感じの人のはずなのに,むしろ野心的に見えちゃう。
耽美的なのはともかく,その美,この心中未遂行(?)のどこらへんが「今」につながっているのかが見えない。何かの裂け目のはずだが,何の裂け目なのかがわからんというか。あたしが鈍いのか?
四十八瀧の風景描写や千野秀一の音はイイ。大画面・大音量が望ましかったな。
ラベル:ミスキャスト
posted by doino at 05:53| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

ワンダと巨像クリア(ネタバレ御免)

最後はどうなの?
≫以下ネタバレ
ラベル:ワンダと巨像
posted by doino at 17:56| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

ワンダと巨像

ワンダと巨像/プレステ2

「一日一巨像」のスローガンでやらせてもらってます!
二巨像倒せた日もあるのですが,第9の巨像(間欠泉の場)は辛かった。やっとさっき倒せた。
風景もアクションも十二分に面白いですが,ico崇拝者なのでicoの「シンプル,静的,リリカル」と比べてしまいます。その意味でちょっと自分的には損してるかも。
posted by doino at 23:05| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画&ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

ひみつの花園(監督:矢口史靖)

ひみつの花園(監督:矢口史靖)

昨晩DVDで見たが,楽しめたぁ。
何がいいって勢いがある。ハイテンショーン! 西田尚美サンもナカナカだった。
『下妻』だけじゃない,日本映画もいいのあるねー。
あたしゃ嬉しいよ。
ラベル:矢口史靖
posted by doino at 15:08| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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