2008年01月19日

コピー用再生紙偽装だってさ

アホだ,アホ。
前にいた印刷屋では役所関連の仕事は必ず再生紙を使ってた。もちろんこの「再生紙」も偽装されていたと思われる。けど,それでもなお「再生紙」なるものは紙粉が多く含まれていて,コピー機(オンデマンド印刷機)をひどく傷めてしまう。
印刷屋の社長は仕事を受けたいばかりに「やれるからやれ」と言い,実際印刷自身はできるんだが紙粉が機内にてんこ盛りになるので仕事後に掃除に時間がかかる上機内深くに忍び込んだ紙粉を取りきることは不可能。で結局印刷機の不調が必ず発生する。印刷機メーカを呼んで修理させ,多くの場合部品交換することになる。当然次の仕事にかかれない。メンテや部品交換にかかる費用でほぼ間違いなく仕事は赤字になる。
どんなコピー機だって紙粉は敵でこれをきちんと処理できるコピー機は見たことない。当然役所だってコピー機が不調をきたすので紙屋にもっと「使える再生紙」をよこせ,となる。メーカーは「技術的に不可能」なのでさらなる偽装にいたる。
要はコピー機の方できちんと再生紙に対応する必要があり,当然未対応の膨大な数に上るだろう機械はすべてゴミになることは確実。結局どこをどう見てもエコなんかではありえない。
印刷屋,紙屋,紙メーカー,コピー機製造元,みんなこぞって頭を抱えて忌み嫌っている再生紙。そこに「ビジネスチャンス」なんてものを見る向きもあるんだろうけど,現状では役所のアリバイ作りのためにもんのすごいムダが発生していることは間違いないんだ。官僚のいうエコなんて所詮そんなもんだ。エコと書いてムダと読めって!
ラベル:だめだこりゃ
posted by doino at 18:55| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

コメントと関係ないですが、上記のホームページにこの前の
公演の思いをようやくかきました。まだ、かききれないものはまた。
Posted by パラランむかわ at 2008年01月27日 23:04
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