2007/08/05(7)12:23 | 音楽

豊田勇造&友部正人

ひさびさに鈍行で松本へ。
勇造と友部のライブ。ほんとはその後飯田で人形劇フェスティバルに行く予定だったのだが,宿が取れずあきらめた。なのでこのライブのためだけに出かけた格好。駅弁が買えずにこまった。
勇造はたしか一年ほど前に浦和で聞いた。友部は数年,いや10年近く前にやはり松本で「たま」とのジョイントを聞いて以来。
歌の時間がそれぞれ30分だというのでふたりともそれぞれに最初から飛ばす。もっと聞きたかったというのもあるけど,この緊張感はなかなかよかった。
友部って,クールでいながらローテク,テンション,力勝負。最初の一声で「もっていかれる」。素晴らしい。彼の独特な声のことを考えがちだけど,もちろんそれもあるけどやっぱ重要なのはスピリッツだなぁと今回改めて思った。
トークで友部が言っていたことでもあるけど,ライク・ア・ローリング・ストーンってのは「おい,どうなんだ,正直なところどうなんだ,こら,答えてみろ」みたいな傷口に塩をなすりつけるような悪意を含んだ問いかけの歌なんだ。これはね,シングアウトには向かないと思う。
| 埼玉 ☀
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