2021/04/09(5)23:16 | 日々のこと

2021-04-09

体重55.7kg。
一昨日(水曜)の点滴日(RAM+PTX第4クール初日)、血液結果--白血球数、血小板などの数値が悪く、点滴は一週間延期。それはまぁいいのだが、数日前から出ている足のむくみにDr. Aが強く反応、点滴延期の代わりに?CT検査を行った。その結果、がんの増悪によって腹水がたまり始めているのではないかというDr.Aの疑いを解消するほどの所見は得られず、つまり現在の抗がん剤(RAM+PTX)がさほどの効き目を得られていないのではないか、という疑いを持つことになった。
その結果としてRAM+PTXの療法は第3クールで終了、次週からはオブジーボ(一般名:ニボルマブ)という免疫チェックポイント阻害薬の単剤による治療を開始することとなった。サード・ライン。常に最悪の状況を前提して次の一手を打ってくるDr.Aらしい電光石火の決断だと思う。
これは治療的にむちゃくちゃ大きなことで、基本的な抗がんの方法論がここまでの薬剤とは全然違う。。。ざっくりいうとニボルマブは直接がん細胞を叩かない。がんを叩くのは自己免疫であることを前提としてニボルマブはそれを助ける(効果的に作用させる)、という考え方。抗がんの考え方としては私には納得しやすいのでこの薬剤の登場を待っていたという面もある。
今まで以上に自己免疫力を高めるように暮らしていくべき、だろうね。だって、せっかくだからね。
そんなわけで、いろいろさまざま、PTXの副作用に対応すべく手を打ってきたのだが、それらもいったんすべて終了ということになる。
免疫チェックポイント阻害薬にもときに重篤な副作用が出ることもあるというし、効く人にはよく効く一方、効かない確率も一般的な(旧来からの)抗がん剤よりは高くなる。なんとか副作用が抑えられ、そしてよく効いてくれるといいのだが。

この薬剤について、今後の治療への取り組みについてはこれからちょくちょく書いていくつもり。
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