カテゴリ:日々のこと
角田さんのレビューの中、「テントはだんだん透き通ってくる」という素敵な一節。
「だんだん」というのは2時間の上演の中で、ということだとは思いながら、それでも前回の旅よりも今回の旅、そしてさらにその先に続くだろう時間について書かれているもののようでもあり。
そうだ、そうだった。そうなろうとしていたんだった。
鳥取、岡山、京都、福井、そして今は他人のようなふりをして東京に。
旅の時間に漂いはじめている自分を感じる。今日もひとつ、またひとつとまだ抱えている不要なものを発見してゆく。
