2006/07/09(7)03:28 | 日々のこと

ウンザリ

毎日のように残業でほんとにウンザリ。
時間がきっちりしているラインとかの方がいいなぁ。
印刷業界は今日入稿して明日納めとか無茶苦茶なのがまかり通ってる。
でたいがいそういうのはトラブル→クレームを引き起こして再印刷するハメに陥るから急いだって全然意味ない。意味ない以上に二度手間三度手間になって残業時間は増える一方,そのうえクレームで不愉快になるし,ほんとに…ブツブツ。
その事故の責任の所在によって会社は赤字をかぶることになるから,発注元もこっちもそれぞれが自分ところには責任がないことを一生懸命言い立てることになる。それをうまく乗り切れる会社だけが生き延びられるわけね。
でも納期の短さが実は事故の元凶であるにもかかわらず,原因に数えられることはない。「それを承知で受けたんだろ」つーことで。でも現実は「受けざるを得ない」んだ。
それにね,どっちに責任があろうがなかろうが俺の時間を奪われたという事実はかわらない。その損失は誰も償えない。金の問題だけじゃないんだぜっパンチ
ストレスハゲになる前にはやめてやる爆弾
| 埼玉 ☁

2006/07/17(1)23:41 | 音楽

ひっさびさの豊田勇造

18年前にテントを新調して旅公演をはじめてした。その翌年の7月,勇造さんにテントで歌ってもらったことがある。その旧テントの最終受け渡しを終えた次の日に浦和でコンサートがあるなんて。
17年前は勇造さんはタイに住んでいたのだったと思う。タイのゆったりした空気を運んでくるというイメージになっていて,悪くはないんだけどそれより前よりゆるく…というかあまりにまっすぐなエコ派になってしまった感じがして違和感があったことを覚えている。
いまは京都に住んでいるとのことでそのことと関係があると思うんだけど,「サラ金ブルース」(名曲じゃ)や「殺そうと思うだけでよかったのに」(名曲じゃ)といった背後にこの国で暮らす人の怨念や恐怖の見え隠れする歌も歌ってくれて,その意味では自分の指向(嗜好)に近しくなったと思う。

しかしコンサートとしてはどこかが微妙に「雑」な感じがした。歌い方だろうか,PAなしの生音環境のせいだろうか,珍妙な劇場設営のせいだろうか,MCが多いせいだろうか,空間の狭さに身の丈を合わせているような感じもして。芸として鍛えられてきている印象とともに粗雑さを感じてしまった。
そもそも生音で2時間半歌いきること自身がすごいのだが,そのせいでペース配分をしているのか,特に前半はなんか小さかった。短くてもいいから濃密にやりきってくれればと思う。
それと,これはひとりの弾き語りのせいもあると思うんだけど歌を崩しがちだ。自由で柔軟な印象も作るけど,わたしにはどちらかというとルーズな印象になってしまった。バンドだときっちりリズムを刻んで歌ってくれるのかな。そっちの方が好みかも。

勇造さんは今57歳だって。テントで歌ってくれたときは40歳だったんだねー。ふうーむ。こんな兄貴たちを横目で見ながらやってくんだなぁ。
ラベル:豊田勇造 テント
| 埼玉 ☔