2006/01/01(7)17:56 | 観劇

未知座小劇場『大阪物語』

michiza2005.jpg帰っていく物語は無いんだと台詞で繰り返される。そのことと関連するんだろうけど,世界構築は貫徹されない。
ふたりの役者の「ちゃんとしている」ことに感心。その役者によって世界が構築されようとすると,とたんに,ただちに,そしてたびたびはぐらかされたりカットアウトされる。その兆しのうちに芽を摘んでいく,その往還のリズムが小刻み。要はその世界構築と破壊の往還こそがこの芝居だと。
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ラベル:未知座 物語 ネタ
| 埼玉 ☀

2006/01/02(1)17:48 | 日々のこと

沖縄

年末に初めて沖縄へ。
飛行機の着陸は何度体験してもいつも怖い。
「飛行機事故の保険は無茶苦茶に安い。つまり事故の確率はすごく低いということだ」と聞かされナルホドと思う。でも怖いことには変わりない。
okinawa01.jpg海の色がちがう。あたりまえか。曇った状態でこれ。晴れてた時は口をあんぐりするのにいそがしく写真無し。宮古島で撮った。
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| 埼玉 ☔

2006/01/07(6)21:26 | 観劇

<!--face1// -->春日町あんだあぐらうんど劇場

仙台の。
今日だったんだが。
行けずっ。
オレもここまでか…。無念。
ラベル:
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2006/01/09(1)22:02 | 音楽

キヨシロー

2005★GOD Presents ROMANCE GRAY 35「2005★GOD Presents ROMANCE GRAY 35」
つーのを観た。
ゲストのヒロトと一緒にやってるのがいっちゃんかっこいかった。
キヨシローが「ロック」をメッセージとして言うのは納得いくけど,言葉通りまんまやられると面白くない。ロックより「ロックへ向かおうとする○○」の方がいいよ。
「いい事ばかりはありゃしない」や陽水と歌ってる「帰れない二人」を聞くとバラードを歌わせたらこの人の右に出る人はいない…と思わせられ,『SINGLE MAN』(「甲州街道~」とかね)あたりももっともっと聴きたかった,と。
| 埼玉 ☁

2006/01/10(2)23:53 | 日々のこと

風邪ひいた

頭が痛ーい。
熱っぽーい。
ラベル:健康
| 埼玉 ☁

2006/01/12(4)17:06 | 日々のこと

銭湯に行く

ずっと寝てると
風邪で調子が悪いのか寝ているせいで調子が悪いのかわからなくなる。
頭が痛く,歯も痛い。
調子が悪いせいで歯が痛いのか,歯が痛いせいで頭が痛いのかもよくわからん。
朝は微熱があったけど,午後は平熱。
で,ちょっと無理して孝楽(スーパー銭湯)へ。
やや正月太りしていた体重も1K落ちてた。
ゆっくりあったまったらだいぶ楽になってきた。
また寝るのだ。
ラベル:風呂 健康
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2006/01/13(5)15:49 | 日々のこと

<!--face3// -->治った

葛根湯がよかったかぁ?
もう頭痛くないぞっ。
カレンダーもつけたぞっ。ひらめき
今日は横浜まで指輪を観にいくのだ。ちょっぴり期待。
暖かくしていくのだ >オレ
ラベル:健康 指輪ホテル
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2006/01/14(6)05:06 | 観劇

指輪ホテル「CANDIES work in progress final」

せっかくみせて貰ったんだから忘れないうちに何か書いとこ。
というのも,印象が薄いっ。だけど嫌な感じもなかったということで後味は案外悪くはない。

白玉さんともうひとり,ふたりで背中を見せて坐っている時間。少しは歳いった人(指輪だから女性)の身体はそれ自身見ていておもしろい。これが一番よかった。グリーナウェイの『建築家の腹』をちょっと思い出した。衣装も悪くない。

「ベビーフード」最終公演の前夜祭(?)にテントで演ってくれたときはひとつのショウだった。「愛と革命の乙女」だったっけ。フォルムがあり,見せ所はわかってるように見えた。
なんつってもアホらしい。アホらしさは計算されたもので,芸無しの「乙女」がアホらしさによって突き抜けていこうという感じも…ちょびっとだけどちゃんとあったと思う。
あのテイストはどこにいっちゃったのかなぁ。それともあれはただのフリなのかな。
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| 埼玉 ☀

2006/01/18(3)01:04 | 映画&ドラマ

<!--star3// -->皇帝ペンギン

皇帝ペンギン映像はこれでもかってくらい美しい。映画館で見たら呆然とするだろう。

ただ,人になぞらえ,「物語」にしすぎ。
そしておフランスらしいというか,わたしには叙情的にすぎた。ドキュメンタリを期待していたんだけどなぁ。

いちばん気になったこと。

カップルになる相手をゲットできなかった個体がいる。タマゴを割ってしまうカップルもいる。(あの暮らしぶりや嵐なんかを見せられたら,相当の割合のタマゴが割れていると思われる。)
彼らについて「目標を失った」哀れな存在というトーンでナレーションされていたと思う。目標とする子産み・子育てを完遂できなかった弱き者,はみだしもの,惨めなやつ。

だけどそれは本当なんだろうか。
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ラベル:物語 ペンギン
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2006/01/19(4)12:58 | 映画&ドラマ

川原和久on相棒

ドラマ『相棒』に出ている。捜一所属伊丹憲一役,いわば主人公たちの敵役。
この人こんなのも
味あるんだよー。
かなりのアホに描かれてるんだけど,なんでもないシーンで人としての厚みを感じさせるの。書いてる人もそれなりには気をつかってるようだ。
昨日は事件の被害者の関係者に「また何かお話をうかがうことがあるかもしれません」つーありきたりな台詞を言うだけのシーン,そこがよかったー。語り口に人への気遣いみたいのがあってねぇ。
時代劇向きの顔だよね。極妻とかに出たことあるらしい。

『相棒』自身は週ごとでけっこう当たりはずれがある。ぞくぞくくる時もあれば駄作のときもある。
全体としては「よくやってる」,ということにしておくか。
ラベル:川原和久
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2006/01/21(6)03:57 | 映画&ドラマ

<!--star4// -->ベルヴィル・ランデブー

ベルヴィル・ランデブー
ベルヴィル・ランデブー
いっぱい賞を取ってるフランスのアニメ。2004年。面白かったですぅ。
レトロな都市の描写とか,人のデフォルメのしかたとか。キモカワイイが満載。特に人の作りはお芝居的にもべんきょーになった。
シルヴァン・ショメという人が「監督・脚本・絵コンテ・グラフィックデザイン」。すごいよー。
ほんとはもっと「芸術的」なのも作れる…というかそーゆーの作ってきたんでしょ?という臭いが充満してるけど,あえて賞をねらいにいったというか,アメリカ人受けしそうなドンパチのサービスもそれなりにある。追ってくるのはニューヨークまるだし大都会「ベルヴィル」のギャングなんだけどね。≫続きを読む
ラベル:アニメ 物語 ネタ
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2006/01/27(5)00:24 | 音楽

CMで「遠い世界に」

「遠い世界に」,ちょっと前からかかってるよね。(SMBCフレンド証券だけどそれはともかく。)歌ってるのは矢野真紀という人。
それで歌詞を改めて思い出してたんだけど,CMではかからない続きに,
力を合わせて生きることさえ
今ではみんな忘れてしまった
だけどぼくたち若者がいる
つーくだりがある。
あー,そう! みんな「力を合わせて生きること」を忘れてるよねーと思って。
耐震強度偽装,ホリエモン逮捕,アメリカ産牛肉…の三点セットで何かが壊れた。忘れてるのは「力を合わせて生きること」だろ。
それに続く「だけどぼくたち若者がいる」というのはすごい歌詞だ。これを歌える若者の登場を願ってるよ。
「だけどぼくたち年寄りがいる」と歌える年寄りになりたいもんだ。
ただ,一応書いておくとこの歌の三番は
雲に隠れた小さな星が
これが日本だわたしの国だ
若い力を身体に感じて…
と社会主義ナショナリズムに引寄せられていってしまう。わたし的にはもったいない。
ラベル:CM 歌謡曲 ネタ
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