2022/11/21(1)00:34 |

2022-11-20 Talon Cafe

黒と白を基調にしたスタイリッシュな、ということに。「ホテルの玄関先みたい」とは五月さんの弁。店内広々として声が響く感じ。静かな日は読書にいい。図書館に似てなくもないか。あ、BGがかかってないんだ。冬はちょっと寒ざむしくないのかな。
こういうやや高踏的な雰囲気の店がごくごく普通の住宅街に唐突にあるのが興味深い。
飲み物類はどれも格別な感じもないが「よくまとまってる」とでも言うか、さしたる不満もない。
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2022/11/19(6)18:24 |

2022-11-19 ゴールデン・ミル

そんな(前日記)中の一件、ゴールデン・ミル。(固有名詞を出したり出さなかったりだな。まぁいいや。)
ここのコーヒーは、旨い。
愛知に喫茶店が多いのはモーニング・サービスを競っていることに深く関わっているのであって、それは逆に言うなら、(意外かもしれないが)コーヒーの水準が一概に高いとは言えないという事でもある。
そんな中、ここのコーヒーの旨さは折り紙つき。もっともこの店は正しくは喫茶店ではなく、(その名の通り)元来はコーヒー豆の挽き売り店である。店舗の半分以上はコーヒー豆がところせましと並べられており、残りにオマケ的にサ店部分がある。
多分モーニングはやっておらず、いつ行っても他の客が座っていたことがないのはそのせいと思われ、この地ではなかなか異色のサ店ではなかろうか。
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たまたま遊びに来た、、、あの人。
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2022/11/18(5)23:08 | 日々のこと

2022/11/18 別府の温泉、愛知のサ店

ナイキサンを服用するようになって、ぴょこ熱は引いてる。

今日はお目当てのサ店目指して(遠回りで)散歩に出たものの、残念ながらのお休み。
なので中間地点での休憩がなく、3,000歩そこそこだがそれなりに疲れた。
ここ、実家近隣には喫茶店がいっぱいあって、散歩程度で行ける距離のところに現在までに8件。おそらくまだ未知の店もある。愛知すごい。愛知のサ店の生活への浸透は、別府の温泉に等しい。

2022/11/17(4)11:00 | 日々のこと

2022-11-17 失敗

昨日はFクリニック初診。午後に勇んででかけたわけだが、いろいろな不手際から同病院の別施設に行ってしまうという残念なことに。正しい施設に急行するも移動途中で電話あり、結局キャンセル扱いになってしまった。予約取り直しという事で、病院事務からの連絡待ち。
なかなか敵も手強い。
2日ほど「ぴょこ熱」出てしまってあうあうしていた。この熱、所謂「腫瘍熱」らしく、ナイキサンという薬がよく効く。というか、ナイキサンが効くということは腫瘍熱でありすなわち腫瘍があるという試験にも用いられるらしい。
手持ちのナイキサンがあったのでそれも服用し、熱は引いたようだ。今日はすっかり普段通りに戻った。
写真は例のコンパクトな点滴ポンプ。
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2022/11/14(1)16:21 | 日々のこと

2022-11-14

☆週に1回、訪問医の診療を受けている。訪問医・Dr.Yは偉そうなところの一切ない、気さくで、融通の効く人。
☆週に1回、の訪問看護を受けている。10人弱の看護師ステーション。最初の訪問看護の説明・契約に来たキャツプ格と思われる人からして、パンク丸出しで(笑)。来てる看護師さんはみんな明るく、そして、、、あまりハイテンションでないところがありがたい。
☆基本、24時間の栄養剤(+α)の点滴を受けており、訪問医と訪問看護師はそのケア、薬剤を中心に体調全般を診てくれている。
24時間というのはすでにしてタテマ工で、昼すぎに散歩にでるとき、入浴のときにははずしている。点滴スピードは自分で調整できる。
だったら1日分を3時間で落として後は自由にしてたら?となるんだけど、点滴薬の「+α」に腸液の分泌を抑えるたいへん優れた薬がはいっていて、これが直腸の痛みの抑制に直結しているので、あまり極端な点滴スピードは無理。
この(ほぼ)24時間の点滴体制についてだけど、もちろんできるだけ早くに脱したいとは思うが、今回かなり少ない固形物しか摂っていなかったにもかかわらずイレウスになってしまった、その消化能力の体たらくを思うと現状ではやむなし、と思っている。それに、今後また経口での栄養が摂れなくなったときに自宅で点滴栄養が摂れるのであれば入院が必須ではなくなる! そのための経験値上げとしての意味は大きい。
この点滴体制からいかに脱するか。ぶっちゃけ、病状そのものを好転させるしかない。今腹腔内でけっこう好き勝手にあばれている連中に反転攻勢を勝ちとって、それなりに押し戻す必要がある。
で、そのための治療を(やっと)水曜にははじめられる。

2022/11/06(7)19:28 | 日々のこと

2022-11-06 脂と優れもの

自宅療養生活。薬の配合みたいのが入院時とはちょっと違っていて、それへの対処の試行が続きながら、それでも次第に慣れてきて少しずつ余裕が生まれてきてる。
夜に3~4回はトイレにいかないとならないが、しかし睡眠の質はけっこういい。10時には眠れており朝6時は起きてる。健康っぽいね。
体重、45~6kgくらいで安定。
相変わらず固形物は口にしていない。世界は美味しそうなもので満ちている。その中でも何が一番食べたいだろうと考えると、今は、、、「肉」! 精確に言うと「脂」かもしれない。ホルモンとかねー。垂涎。前にとんかつのことを書いたけどそれもまた「脂」なんだろなぁ。
話ちがうが、自宅点滴のマシン。↓ これがそう。
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下の機械がポンプ。4時間の充電で20時間もつ優れもの。
しかもこれらは、
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こんな風にバッグに収まってしまう。これを持つなり背負うなりして点滴しながら外出もできる。バッグを平らに置いたり逆さまにしたりはまずいのだが、それも自然落下ではなくポンプの力によった点滴なのでさほど厳密ではない。同じく点滴ポイントよりも輸液が下にあっても構わない。うむー。便利がイイ!
こんな小さくて用を足せるなら入院時もこれでよくね??

さらに話はちがうが親父のデスクトップPCのグラッフィクボードがいかれたようで、今は入院時と同じノートPCで書いている。無線Wifiも壊れたし、USB3のポートも不安定だし、ついでグラボ。けっこう投資してしまう。まぁしょうがないかな。。。

2022/11/04(5)05:36 | 日々のこと

2022-11-04 二日目だった

自宅点滴生活二日目だった。昨日は一時点滴を外して散歩、近くの茶店に行くというかなりな難技を会得した!
自宅点滴のためのマシンは好調。なかなかよくできている。
多少薬が変わったので、身体の反応も多少の違いが出るかもしれないのだが、まだ判然としない。
あ、夜に何度か目が覚めるのは変わらないなー。


2022/11/03(4)02:30 | 日々のこと

2022-11-03 私を担当する

昨日、無事に退院となった。
今回の退院は自宅で点滴栄養を継続することが必須とされたので、なかなかの大事になった。
今日の朝九時から「担当者会議」なるもの、すなわち退院支援の看護師を司会者として、主治医、今までの病棟の看護師、薬剤師、地域ケースワーカーに加えてオンラインでこれから世話になる訪問の看護師が一同に会しての打ち合わせがあった。本来であればこれらに加えてこれから世話になる訪問医療の医師。担当者会議とは、すなわち「私を担当する人々」の会議なのだ(!)
それぞれ超絶に忙しいなか、これだけの人をわざわざ時間を調節して顔を合わせる意味があるのか?  大いに疑問ではある。
これだけ網羅して集まってしまうことで、むしろそこで申し送られる内容は通り一辺の薄い事柄になってしまうからだ。
これがひとつの儀式にすぎない、そんなことは承知の上で、であるならとっとと手早く各メンバーから発言を引き出し、速やかに終了にたどり着くように段取り、進行する退院支援の看護師の力に恐れ入る。
そしてようやく帰宅。午後からは訪問の医師と看護師二名の訪問があり、自宅での今後、主に点滴の段取りを整えていった。
さすがに疲れた一日ではあったが、おかげでようやく退院&自宅療養の流れを作ることができた。要するにこれは今後の生活や治療のためのベースが作られたということで、一歩も二歩も前進したと言えると思う。
何のための? うーん!? 生きるための!?



2022/10/31(1)08:59 | 日々のこと

2022-10-31 曇天

ヤクルトは残念だったな。。。
3日間通じがないとやや焦りを感じる。ここまで長期にわたって固形物を口にしないことははじめてで、だからと言ってずっと通じがないわけはないんだけど、それにしてもどのくらいのペースを維持できれば大丈夫なのか、ノウハウが足りなすぎる。のでやはり焦りも出てきちゃう。
昨晩は吐き気もしてきて、いよいよかと気もそぞろ。でもその吐き気自身が本物なのか、それとも心配による「気のせい」なのか自信がないときているから始末に悪い。よく眠れず。ぐーすー寝てしまうと寝ているうちに悪いことが起きそうで。でも何が??(笑) 結局朝までうとうとしつつでも何も起きず。
週が開けたので、今日からまた退院(with自宅点滴)に向けての段取りが進行すると思われる。それに悪影響を及ぼさなければいいんだが。。。
今日は、そんなヤクルト残念&通じの心配にふさわしい?曇天。
月明けを控えて、ようやくこの病院にも暖房が稼働し始めるようだ。

2022/10/28(5)19:35 | 日々のこと

2022-10-28 病状まとめ

【腸閉塞・飲食】
現在飲食は、基本的にしていない。固形物の摂取は慎重にしないといけない。飲み物は大丈夫なような気もしているのだが、退院までは大事を取って薬を飲むための水分以外はやめてる。ここで腸閉塞が起きるようだと、もう二度と固形物を摂取することができなくなるだけでなく、この病院から出ることすら危ぶまれる状況にもなりかねないので、大事の上にも大事を取ってる。
栄養は点滴ポートを介して取っている。基本水分も含まれている。実際のところ「エルネオパNF2号輸液」を1500ml取っていれば栄養は十分。現在はこれにプラスして脂肪分を補助する栄養剤も入っているので、一日に5,000歩歩く程度の運動量では、ゆっくりと体重増加が見られる。今日の体重は47.2kg。

これをこれから退院後にどうしていくかは考えどころ。
点滴栄養については続ける。あるいは続けられる状態。さしあたりは言われたとおり経口摂取は控えておくのがいいだろうけど。。。
「飲」については実際はすぐにも解禁できるだろうと思っているが、ただ、そうなってくると、自分の中の思考的には、スープいけるよね→ということはスープに混入する程度のよく煮られた野菜なら大丈夫→じゃあよく煮られた煮物が大丈夫ってこと?…… と続いていってしまう。
まぁ実際そういう風に拡大解釈を繰り返しながら徐々に飲めるもの、食べられるものを増やしていきたいはいきたい。ただ、そのチャレンジの速度が問題で、慎重の上にも慎重でないと、腸閉塞を回避できない気もする。

【がんそのもの】
こっちはあまりよくわからない。腸閉塞はがんから来ていることは間違いないけど、でもそれが今急速に増悪しつつあるのか?と問われると、あまりそんな気もしておらず。実はT接骨院から海水温熱、そしてこの間手持ち器具でがんばってるセルフの遠赤温熱器による患部加熱の効果はそれなりにあがってるんじゃないか?とも思ってる。
ここ1ヶ月以上、背筋をぐっと伸ばすと腹がつっぱるような感じ(withちょっと痛み)があったんだけど、いまはあまり無い。腹が柔らかくなってるのかな?とかね。

2022/10/28(5)08:09 | 日々のこと

2022-10-28 怖い胃カメラ

昨日は胃カメラ。いままで胃カメラを睡眠導入剤を使わずにやったことは出水で一回のみ。凄い医者【病院残酷物語③】: 閾日記 このときは鼻からチューブを入れているようだが、今回は口から。その後M総合医療センターでなんどか受けてるが、いつも睡眠導入剤が使われてきた。
今回は睡眠導入剤なし。むちゃくちゃ辛かった。昨日から鼻チューブが入っていたはずのに、カメラ入っている最中も嘔吐がとめどない。ちゃんと鼻チューブが奥まで入ってなかったんじゃないのか??と疑ってる。ちっ。
そしてカメラが抜かれたあとも術前に喉にかけられた麻酔が喉あたりで痛くてしょうがない。術後結局1時間半位は痛さが続いた。
そして夕方、胃カメラの所見あった。曰く「どこかひとつの狭窄がというより、全体の動きが鈍いようなので、腸管ステントの話はなくなった。しかし胃がパンパンになってるのは変わらない。このままあまりにも動きが鈍いと鼻チューブを入れたまま退院ということにもなるかもしれない。しばらくは鼻チューブなしで様子を見るが。。。」
前述のように、もとより腸管ステントを入れるつもりは毛頭ないことを思うと、胃カメラ自身、今の私の状況に何の意味もなかった。。。いや、痛みで体力気力を相当奪われた分、マイナスでしかなかったね。
あげく鼻チューブを入れて帰ることになるかもしれないから覚悟してね、と。
ううーん。
よかれと思って言ったりやってくれている、と信じるのに精一杯。ま、「終末期」と考えてるのと「何も諦めてない」と考えてるのではそりゃまぁ大きくすれ違うこともあるさね。
さて、今日から家で使う用の点滴機械の扱いに慣れていくためのレクチャーが開始されるとのこと。在宅での点滴の方策が整うと退院できるだけでなく、この病院と一定距離が取れることも嬉しいかな。

2022/10/28(5)07:23 | 日々のこと

2022-10-27 糠の喜び

鼻チューブ入った。
胃カメラで唯一的に問題になっている狭窄があることがわかれば、腸内ステントというものを入れ、それを入れると腸閉塞におびえる生活からはずっと解放されるよ、と改めてDr.Mは伝えていったんだけど。
だけどなんというか「話がうますぎる」と感じていて、ふとそういえば過去に腸閉塞が度重なってきてそれと胃がんとの関係が明らかになってきたころ、Dr.Aがそんなものもあるよと言っていたような気もしてきて調べてみるうちに思い出してきた。
腸内ステントは小さく折りたたまれた状態で腸内に挿入されそこで開いてトンネル壁みたいのを作る画期的なもの。た だ し、交換とか取り出しとかはできないもので、つまり身体に留置したら死ぬまでそのまま。ステント自身に寿命があり、つまり腸内ステントの寿命が確実に人の寿命よりも長い場合にのみ使う、とその時Dr.Aに言われたのを思い出した。
患者の寿命が確実に2ヶ月しか無いときに、寿命3ヶ月の腸内ステントを入れて最期を割と好きなものを食べられる状態にして逝かせる、というような。もちろんその時は「そんなものをする気は無い」ということで問題にもならなかったんだけど、今回そのあたりのことをまったく説明してくれてないけどDr.Mの言うのはそれのことじゃないのかな。。。
あ、あえて言っておくけど、私はそんなもの(今回の想定されているものが「そんなもの」ならば)を身体に入れるつもりは120%無い。私はまだ何も(?)諦めてない。
もし「それを入れるのは可能だ」ということになってもぬか喜びにならないように、よくよく話を聞いてみる必要があると。