2021/01/21(Thu)18:30 | 日々のこと

2021-01-21

体重50.5kg。体温37.0℃。ちょっと微熱もどってきちゃったかな。ここ最近の熱とは別に抗がん剤の副作用かもしれず、そこんとこの切り分けは困難。だるさもある。
筋トレできない。少し(2000歩程度)散歩のみ。
下痢傾向は薬が変わって多少改善かも。でも腹痛はまだ鈍痛が残ってる。
昼に足がむくむ。「休足時間」がありがたい。買い物に出る予定だったけど、車を走らせるのが億劫で延期。昼寝1時間半。
明日は買い物に出たいもんだ。
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2021/01/20(Wed)23:50 | 日々のこと

2021-01-20

体重50.2kg。
今日は抗がん剤点滴。1種類の薬剤だけの日なので点滴時間短く、昼には自由の身となる。
朝の診察時にDr.Aと抗がん剤副作用の話をしていて、「ところでね、先日医者仲間との話に出た『手のしびれを弱めるらしい方法』があるんだけど、試してみる?」と。(ほお。Dr.Aってばそんな怪しい話にも興味あるんスか。)「ただ、これ民間療法みたいな話で、だからエビデンスとか何も無いんだけどね」と。てへへ。
なんか変なもの食うのはやだなと思ってやや身構えたんだけど、言われたのはさすがに口にするものではなく、点滴中から点滴後2時間位「小さい手袋をする」というものだった。要は手の血行を意図的に悪くして抗がん剤が手にあまり巡らないようにするということらしく、他にも手を冷たい水に入れたりして冷やしてから点滴に臨むという方法もあるそうな。また手のしびれを発生する薬のすべてに効くわけではなく前までの薬剤にはこれは効かず、今回はじめている薬には効く(らしい)という。その理由については聞かなかったんだけど。
あ、もしかしたら点滴ポートを入れているからこそできることかも。普通の点滴だったら手の血行悪くしたら腕の血行もいまいちとなり結果薬剤が腕に滞留しやすくなっちゃうものね。それじゃむしろ点滴痛が増加しちゃうよ。点滴ポート(or中心静脈)だったら管の先が心臓近くまで行ってるわけだからそういうことは起こらないよね。。。(※この記事を読んで興味を持った方は、このへんの効果が出る条件について別途ちゃんと?調べることを強く推奨。
で、看護師がくれたのがおそらく常日頃多量に使っているだろう、これ。
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普通するサイズ(私の場合はM)よりひとつ小さいサイズ(S)のものをやや無理やりはめ、さらにも一枚重ねて。左右とも。やることはこれだけ。
結果は、悪くない。点滴終わった時点で、点滴する前より手のしびれ軽くなってる気がした。あはは。いまのところはね。
これを舌のしびれの軽減に応用するいい方法はないだろうか。「舌袋」とかないし形状が理解できないし、首締めるのも別の問題が、ね。冷やす方向、氷を口に含んで点滴受けるってのは、、、長時間胃に冷水が順次流れ込んでむしろ身体に悪そうだから、じゃあ「溶けない」アイスキューブを口に含んでいたらどうだろう。今度やってみようかな。。。
なんかこういうどっかアホみたいなアイディアが好きなんだな、私。いかがなもんかね。

2021/01/18(Mon)22:05 | 日々のこと

2021-01-18

久しぶりに、かもしれない、平温36.5℃。体重49.5kg。体重はまぁ、また戻ってくるだろ。
明日のハイパーサーミアにはぜひ行きたいので今日は運動も穏便に。腹痛、気持ち悪さも今日は割と治まってる。手足や舌のしびれも今日は軽め。ちょっと一息ついた感じか? 散歩とちょびっと庭の手入れ。そんな、ちょびっとでもいつもと違うことをするとすぐへたれて昼寝。
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2021/01/17(Sun)23:55 | 日々のこと

2021-01-17

体重49.7kg。
背中痛はかなり治まってるけど、腹痛は弱いながらも続いていて痛み止めが欲しいときがしばしば。食道か胃か腸かよくわからないけどどっかに炎症があるんだろう、それで熱がひかないのではないかなぁ。
筋トレ系の(ややきつい)運動は熱が高くなってしまうのでしにくい。せいぜいゆっくりのチャリ漕ぎか散歩程度。熱があるときに温泉ってのも違うだろということで、これまた行きにくい。
おそらくはじまったばかりの抗がん剤の副作用も出て、そこはかとなく気持ち悪い。それと(手のしびれはさほどではないんだけど)舌のしびれはいままでよりも強く(前薬剤からの累積かもしれない)、味覚もかなり減退してきてる。食べ物をできるだけ消化のいいものにしておくと腹痛は軽減する。のでそうしてる(そうしてもらってる)んだけど、なにせ味覚が落ちてるのでいまひとつ食べる楽しみが。。。→体重が落ちてきてる。
そんな感じで全般にあまり身体の状態がよろしくない。家でおとなしくしている、さもなくばちょびっと散歩。読書するけど長い時間の集中が難しい。
いままでの薬剤での療法(SOX)は3週間に一回の点滴に副作用が出てた。だから3週毎のルーチンで副作用を予想できてきたのだが、この薬剤の療法(RAM+PTX)は1・3週目に薬剤A+B、2週目に薬剤Bが点滴され、4週目は休薬。それもまだ始まったばかりで副作用の出方がまだ見えてない。
食べることはQOLに直結する。この味覚へのダメージが累積していくようだと。。。あまり長く続けられないかもなー。
あと、ヒメヒオウギスイセン球根水は(あくまでも体感だが)いっときよりも(抗がんの)手応えが乏しくなっている。下痢傾向に手を貸している感じもあり、とりあえず一ヶ月程度休んでみることにした。2月の中頃には復活する予定ではある。
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2021/01/14(Thu)23:00 | 日々のこと

2021-01-14

午前中に筋トレセット、フルでできた。
けど、それがいけなかったのか。午後にはまた熱発、38.0℃也。ただ寝るのみ。
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2021/01/13(Wed)22:41 | 日々のこと

2021-01-13 RAM+PTX+TRUMP

サイラムザ+パクリタキセル(RAM+PTX)治療第一クールの初日だった。
点滴ポートは無事に稼働し、点滴痛は全然無し。ありがたいねー。なんでこれ、点滴治療するその最初から推奨してくれないんだろう。痛いの通らないと「無駄な医療行為」になっちゃうのかなぁ。まぁ自分のこと考えたら、点滴痛知らなければ「こんなの(点滴ポート)要らなくね?」ってなってたかもね。。。
今日は3時間半かけてサイラムザ+パクリタキセルを落としたけどこれは初日だから。今回様子を見ながら重篤な副作用が現れないか、観察しながらの点滴だったので時間がゆっくり。次回からは速く流すようになる。
今までのSOX療法の点滴は点滴痛のこともあってゆっくり落として、結果4時間オーバーかかってたことを思うと、だいぶ楽。SOXは3週間に1回、RAM+PTXは毎週の点滴だから単純に比較はできないけど。
なんか点滴中はめちゃ眠くて、ほぼ寝てた。帰ってきてもまた夕寝、2時間くらい。
吐き気止薬に「眠くなる」副作用があって、それが作用してたのかも。それにしても。寝てばっかりだ。眠りを身体が要求しちょる。
全然意味ないんだけど、
「サイラムザ」ってカタカナの並びを見たときに「サムライザ」(侍座、侍イザ!)とか「ザサムライ」(theサムライ)とかって読めちゃって可笑しい。

トランプのアメリカ破壊が止まらない。ものすごく腹立たしいのかというと実はそうでもなく、もとからアメリカの民主主義なんてあまり信じてないから。も少し詳しく言うと、その一国民主主義に基づいて自分らが海外でやらかしてきた無数の不正義をどう考えてんだ、というのが主な疑問。もちろん、だからといってアメリカの民主主義を信じて行動する人々のことをただ愚かしいと思ってるわけではない。シュワルツネッガーの声明とか感動的でもある。(日本のトランピスト≒ネトウヨのデマゴーグは愚かしいと思うし腹立たしいが。)
トランピストは経済的中間層以下の白人。貧困層にいる白人、貧困層に落下しそうな白人。要は白人の階級分化が進んでいてそのことからくるシワヨセがトランピストに流れてる。依拠するものは本来左翼が伸長する根拠になりうるものなのに、右翼というかポピュリストにやられている。残念なことに身近な敵を作り憎悪をかきたて排外主義に誘導することによって。移民とか黒人とかね。ネトウヨが(在日)韓国人、中国人を敵視するのと手口は同じ。ポピュリスト暴力というのはそういうものなんだろう。
誘導された結果には大反対だが、その源になっている白人の貧困化の事実を否定することはできない。そしてそれがアメリカ権力を破壊しようと大衆武装行動に動いている。要は左の側の「指南力」が大いに不足しているということなんだろう。
数ある分析の中、トランプが権力の側から転がり落ちて、今後おそらくは左翼が伸長していくだろうという論があり、それはその予想を否定的に書いたものであったのかもしれないけど、分析としてはあり得ることではある。

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2021/01/12(Tue)23:59 | 日々のこと

2021-01-12

今朝は体温36.5℃、ひさーしぶりに平熱と言える状態になった。
ので無事にハイパーサーミアに行けた。前回行ったときは背中痛で途中リタイアだったけど、今日はばっちり受けられた。
帰りは川内高城温泉。最近はめっきり岩風呂オシ。
明日は抗がん剤第二ラウンドの開始日。初日はゆっくりめに点滴落とすそうで、時間かかりそうではある。点滴ポートも初稼働の予定。
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2021/01/08(Fri)23:59 | 日々のこと

2021-01-08

朝、雪もさほどでなく、体温も正常だったので、思い切ってN-NOSEの検体提出に行ってきた!
家を8時過ぎに出て目的地に着いたのは11時半。むっちゃ速い、すげえぞ新幹線!
新幹線は速かったけんども、福岡市内の在来線が雪で30分以上遅れてて、ガラガラのホームに並んだはずだったのにふと後ろを見ると長蛇の列。え、この人達みんな次の電車に乗るわけ? 医療崩壊起こしかかってる福岡で満員電車でもみくちゃにされるとか(白血球落ちてる身としては)あり得ない、ということで行きはタクシー。検体提出は昔のタバコ屋みたいな受付で検体渡してバーコードぴっと、ものの1分で終了。
そして予告通り?チェックしておいた「福岡イチ」の評判もあるつけ麺専門店へ。
天神駅から10分ほど地下街を歩くんだけど、これが楽しかった。流石の大都会、出水ではもちろん鹿児島市内でも見られない様々なアパレルのお店などなどがずらーっと。別に格別興味があるわけでもないけど、日頃からそういうの見てるか見てないかでは世の中の動きというか社会を覆ってるセンスの流れというか、そんなものの把握が全然違うと思わせられた。そういうことを身体に浴びることを善とばかり考えてるわけではなく、知らないことのメリットというものもあることは分かってるつもりだけど、でも今日は知らないものを知る楽しみがあったな。お上りさん丸出し。
肝心のつけ麺は、悪くはなかった。特に麺はすばらしかった。けど、汁はなんか濃厚なくせにひと味足りないと言うか。繊細さが足りないってことかなー。私には分析的には言う能力がないんだけど、要は物足りない感じだった。自分で作ったほうが旨いなという。
夕方から雪が本格化するらしいとの情報で上場に帰り着くことが最重要課題だったこともあり、福岡でしたのはN-NOSE検体提出とこのつけ麺やに寄っただけ。速攻で下り新幹線に乗った。
雪は恐れていたほどではなく、無事に上場に帰ってきたのが3時半。突貫福岡日帰り往復の記おわり。
久しぶりに夜に風呂に浸かった。現在でも熱は出てない。
なお、N-NOSEの検査結果は6週間ほど後に郵送されてくる。たぶんここで公開する。たぶん。。。
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2021/01/07(Thu)23:36 | 日々のこと

2021-01-07

37℃前後の熱が続いていて、どうにも。
昨日は点滴ポートを埋め込み、なんとかやれた。がっつり手術室に入って、それなりに大層な処置だった。部分麻酔だからずっと意識もあるし話しかけられたりしながら。処置の痛みはあるけど、点滴痛のことを思えば誤差みたいなもの。ただ想像していたよりは大きなものが右肩前に埋め込まれて、異物感がある。
「腎肝機能の不調はさほど見えない。ただし以前にその不調があったかもしれない」というのが血液検査をしての熱についての医者の見立て。その時点では熱は下がり傾向だったので治ってきてるならそれでいいか、という感じだった。
今日はN-NOSEの検体提出に行くつもりだったのだが、朝の時点の熱が38℃オーバーあって、中止せざるを得なかった。午前も午後もリクライニングでうつらうつらしているだけの日。現在は平熱近くまで下がってきてるけど。
検体提出は明日リミットなので、どうなんだろう、行けるのかな。明日の朝の体温と天気(雪!)の状態によるけどなぁ。明日行けないとなると、とりあえず今回のN-NOSE検査はパス(無駄)ということになっちゃうんだけど。
ここのところ、熱のせいで延期や中止が多くなってる。温泉に行くのも違うと思うし。気分も↘傾向なので、それがよろしくないね。ひたすら休んで熱が下がるのを待ってる状態。
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2021/01/05(Tue)22:11 | 日々のこと

2021-01-05

今日はハイパーサーミア!とはりきって準備したんだけど、体温測ったら37.7℃。あうー。病院に電話して相談の結果、まぁお休みにしましょうということになった。うう、、、無念。今日はほぼ何もせず、むっちゃおとなしくしてましたとも。
夜の体温37.0℃、夜の体重52.5kg。
明日は点滴ポート設置。これははずせない。
早めに行って腹痛が二週間くらい続いてること、ここ一週間は背中痛もあること、いずれも弱まってきてるけど治りきってないこと、熱発のこと、あ、あと日によって足のむくみが強いこと(腎機能だいじょぶか)、、、を相談しないと。
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2021/01/04(Mon)17:51 | 日々のこと

2021-01-04

体重52.1kg。
昨日は微熱あったので筋トレはパス(チャリ漕ぎだけやった)。今日はとりあえずよくなったので、フルセットできたぜ。プラス夕方に散歩2,000歩ほど。腹痛背中痛、微熱、治まってきたのかな。
今日は大事を取って、N-NOSE検体提出=福岡行きを延期した。ていうか体調悪いときの検体は駄目ですよ、と注意書きにある。木か金に行く予定。大都会に行くので旨いつけ麺とか食べてやろうと虎視眈々?
今週は何かと忙しい。
火:ハイパーサーミア、水:点滴ポート設置(簡易な手術)、木or金:福岡行き、土:T氏関連の新聞社取材
となっている。このまま妙な体調不良が治まってくれればいいけどな。
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2021/01/02(Sat)23:57 |

少年トレチア(津原泰水)

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安倍がインチキな政権投げ出しの猿芝居をしてたころ、Twitterでこの津原泰水さんがかなりまっとうなことを言っていた。そうした言説についてアホな読者が「津原泰水って小説は面白いのにニュースコメントとかはなんでこう左巻きなんだ」って言っていて、そうかそういうアホにも面白い小説を書くのかという興味がわき、『怪奇譚』を読んだ。主題とかいったものにはさほど興味を惹かれなかったのだが、しかしなにせその文体というか筆致の確実さにびっくりした。この人は少なくともちゃんとした文学者だなと思わせられた。こんな硬派な言葉遣いをできる小説家って日本に今どのくらいいるんだろ?
で、引き続きこの『少年トレチア』を先日読了した。
私の趣味的には、最後あたりのカタストロフィー=大地震はあまり好きではない。物語上の矛盾、小説上の矛盾、さまざまな矛盾が全部押し流されてしまう感じ。次世代トレチアの兆しはちゃんと書かれていてそれは良かったと思うけど、それ以前にそこまでにあちこちに萌芽し育ちかかっていた物語の行く末を地震なしできっちり書ききって欲しかったようにも思う。人物やエピソードが相当に魅力的な分、半端に切られてしまうのがもったいなさすぎる。
とはいえ、それはもちろん無いものねだりだし、そんな風にあちこち平仄を合わせてしまってはこの小説の怒涛のようなイメージや物語の欠片の散乱が作り出すカオス、饗宴をそこなうことにもなりかねない、と思ってはいる。そしてその「半端な切り方」にこそ作者の底意がありそうではあるのだが。
ダウジングとカマラ。この二点は知識としてとても興味深かった。
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