2011年10月27日

佐々木敦『即興の解体/懐胎』

即興の解体/懐胎 演奏と演劇のアポリア [単行本] / 佐々木敦 (著); 青土社 (刊)
まだ途中。
読みやすいとはいえん。タフ。
が、おもしろい。
ここらへん、いずれはちゃんと考えなくちゃいけないなぁと思っていたことを考えてくれている。
ありがたい。
posted by doino at 13:11| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

宝塚歌劇

宝塚をキイにしたら何か起きないか(by康子ママ)

たとえば台本
ご都合主義的な話の運びを盗めないか。

たとえばタイトル
ど真ん中<ベルサイユのばら>というのはどうか。
posted by doino at 09:01| Comment(0) | 注釈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

ちくわ式演劇製造法

芯にさまざまなネタをくっつけて成形し、熱を加えて固める。
固まったら芯を抜く。
ネタの「つき具合」の中にかつての芯の面影がある。
ちくわとは周囲のネタとともに、ネタの根拠であった芯、かつて芯であった空洞を味わうものだ。
芯とは物語である。

「犬」以前、「人形」以前、チェーホフや近松を軸(芯)としてちくわ式で芝居を作っていた。
…と思ってきた。
が、改めて考えると、ちょっと違う気がしてくる。

事実として、物語のもつクライマックスや大きな展開点をシーンとして芝居で(舞台で)やってきた、ということがある。
これはちくわ式の主旨からいうとオカシイ。
物語を解釈し、その解釈にもとづいて物語の要約(芯)をいったん作り、それに再度肉付けしていく。
だが、その要約、極限まで肉をそぎ落とした物語の骨格それ自身は(読解の好きな観客であれば)読み解ける、というところにミソがあった。と思う。
これはやはりちくわ式の主旨からいうとオカシイ。

ちくわ式とは物語をテコに、あるショーを、見えるものとしては直接物語を想起させない演しものの連続を作り出す方法論ではなかったのか。
わたしたちがかついてやってきたことはむしろ強度ある物語世界の創出だったのではないか??

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2011年08月31日

音でストリームを

舞台の出来/不出来。
即興の功罪がある。
焦点を意識的に絞る必要がある。

テキスト用意してその「言い方」のバリエーションだけを勝負処とする…。
あるいはBGMを用意してそれに乗せていくことを課題とする…。

とか。
posted by doino at 17:01| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

公演情報公開

前半分の公演情報を揃える時期にきている。
揃えるのもたいへんだが,チラシの各地情報を作ること,さらにそれをWeb公開
するのもたいへん。
いちばんやっかいなのがGoogleMapを整えることなんだぁ。低速通信ではストレ
スがたまる。携帯用地図はGoo地図。これはGooのモバイルサイトビューワっての
を介してポイントを確認してアドレスをゲットする必要がある。
劇団本家の公演地データベース,facebookイベント,イベントバンク,さらには
演劇ライフ。
基本的に同じ公演情報を,よっつのサイトに書き込んでいくことになる。
「一挙にコピペ」のイメージとはだいぶちがって,「イベント名」「場所」「行
き方」「料金」「主旨」「問合せ先」…などなどに細分化されたエディットボッ
クスに入力していかなければならない。
間違えは許されないし,…辛い! ひとにうまく振れるか?
posted by doino at 16:13| Comment(2) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

自主稽古11-02-11

けん
「冷静になるんです」Deluxeで時折のやった台詞を大幅に削ったもの。音=クラシックいいね。お手軽世界構築。現状一人芝居として展開しているせいもあって「皆さん」の相手がどこにいるのか気になる。もし他の役者が板の上にいたらどうありうるかを考えたり。みんな座っている,というのもしばらくやってないなぁとか。「この形」がどこのどの形なのか不明。立ち姿,堂に入っている感じ。小道具は再考。
≫続きを読む
posted by doino at 13:59| Comment(0) | 注釈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

11-02-07

LAST BURLESQUE / last burlesque:最後の喜劇?バーレスク
LAST SUPPER / last supper:最後の晩餐
last train:最終列車
last flight:最終便(フライト)
final answer
final chapter:最終章

--
vital show
vital spark:(音楽・小説・劇などの)生き生きとした力.

vital sign(s):生命徴候
vital statistics:1 人口動態統計 2 死亡証明書 3(女性の)スリーサイズ
--
a / the は可変。lastでもfinalでも a がいいな。
posted by doino at 13:42| Comment(0) | 注釈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11-02-07

@ゲーム Aダンス のみ。これって演劇の稽古としてどーなのよと思いつつ,でもまぁ自主稽古待ちの面もあるからしょうがねえ。
@ゲームは奥が深い。ゲームなるもの結局,ルール(ルールにならないまでも?あるいはそれ以前か?「マナー」含む)につきる。プレーヤーの良質なプレイを引きだすのはルールであり出題者の技量だ。出題自身の「表現」はそのように評価されるべき。
ADVD見ながら30分やってみる。やや中・上級者向けなのかも。教師=トニー・ティーや生徒さんたちがなにげにやってる動きが自分ができないことに驚く。応用はもちろん基礎の上になりたってる。基礎無くして応用無し。もっと身体に馴染ませる必要がある! もっともだが,応用を見据えながら基礎に取り組む,という風にならないと基礎自身の深化に結びつかない。
※それはそうと,自分が役者に立つことも今期は射程に入れているが,いまのところ何もできずにいる。明日は何かやれるか。
posted by doino at 00:20| Comment(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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